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【 追記情報 】:上下の分割パーテーションを折り曲げ、貫通 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600Gをなんとか収納

ソニー(SONY)バックパック(デイバック型)カメラバック LCS-BP3 詳細写真、改良案など

ソニーのカメラバック LCS-BP3の感想など・・
ソニーカメラバック LCS-BP3はコストパフォーマンスに優れ、カメラ・レンズの収納は十分満足できるものですが、上部にもう少し広い、財布とかもいれられるような厚みの収納ポケットがひとつほしかったです。
デザイン(意匠)は派手すぎなく、かといって地味でもなく、飽きない意匠、私は気に入っております。
購入にあたり、インターネットでいろいろ調べたのですが情報が少なかったので、これから購入検討をされてらっしゃる方の、参考になればと、作成したページです。
いざ実物を見ると、写真で見るよりデカク感じると思います(笑)
機内持ち込みサイズの、ゴロゴロ転がすトランクを連想していただければよろしいかと。
一部の写真で光線の具合で青っぽく見えますが、実際は黒色です。

 
ソニー(SONY)カメラバック LCS-BP3 外観
ソニー(SONY)カメラバック LCS-BP3 外観

 

 
ソニー(SONY)カメラバック LCS-BP3 上部
ソニー(SONY)カメラバック LCS-BP3 上部内部
− SONY LCS-BP3 上部内部 −
上は三面が外せる構造

 

 
ソニー(SONY)カメラバック LCS-BP3 標準ズーム+一眼カメラ
− SONY LCS-BP3 標準ズーム+一眼カメラ −
標準ズームつけたまま収納可能

 

 
ソニー(SONY)カメラバック LCS-BP3  底部に重量200mmズーム
− SONY LCS-BP3 底部に重量200mmズーム −
このズームは重量級なので底部に配置
ソニー(SONY)カメラバック LCS-BP3  底部に重量200mmズーム
− SONY LCS-BP3 底部に重量200mmズーム −
底を若干かさ上げしないと出し入れしにくい。

 

 

 

 

 

 

 

SONY LCS-BP3カメラバックのショルダー部や腰当ベルト部が地面に付かないように改良

デイバックなどでもそうなのですが、こういったバックは外で地面に置くシーンも多々あろうかと思います。ショルダー部や腰当ベルト部が地面に接地してしまい、汚れます。
せっかく底に、ゴム脚があるのに、そのあたりの対応・配慮があるとベストでしたが、ちょい残念。
他社ぼカメラバックでは、ショルダー部が収納出来るものもあるようですが、サイズや構造上、難しいのでしょうかね?

自身で、地面に付かないよう、簡単な改良を加えましたのでご紹介。

よく見かける、ケイタイ電話等のストラップ根っこなどに付いてる勘合するファスナー(ホック?)を使い、腰当ベルト部でショルダー部を挟み込む作戦です。腰周りのサイズはひとそれぞれ、同じ方法でうまく行かないかもしれませんが、基本的にはこの方法が簡単かなと、参考まで写真掲示します。
マジックテープなどを使って工夫しても良いかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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