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以下の新しいリーフレット(2020年入手)もご覧ください。
「宮交ボタニックガーデン青島（県立青島亜熱帯植物園）」リーフレット　2020年入手

利用案内

開館時間:9：00〜17：00
休館日:毎週火曜日（祝日は除く）
入館料:無料

青島亜熱帯植物園（宮交ボタニックガーデン青島）リーフレット

青島亜熱帯植物園は、これまでブラジルやアルゼンチンなどから亜熱帯植物の種子や苗を譲り受け、宮崎の気候風土に根付かせる試験・研究を行い、南国宮崎のイメージづくりに寄与してきました。また、昭和40年10月に世界的に有名なシンガポール植物園と姉妹植物園締結を行い、これまでお互いに見識を深めてきました。南国情緒豊かな園内で、ゆっくりおくつろぎ下さい。

青島亜熱帯植物園（宮交ボタニックガーデン青島）大温室リーフレット

大温室について

小さな草本類から大きな花木までがバランスよく揃い、年間を通して彩り鮮やかな「トロピカルフラワーガーデン」となっています。 総ガラス張りの温室は、冬でも15℃以上を確保しており、20m四方のガーデンには約1600本の植物がぎゅっとつまっています。花木が十分育つことができるよう天井の高さは14mあり、2階の回廊からは花を間近に見たり、鮮やかな風景を見下ろしたり、新しい楽しみ方ができます。 高木では、世界三大花木の力工ンポク、ホウオウボクがあります。（あと一つのジャカランダは外苑にあります。） 中低木では、ブーゲンビリアをはじめ、ハイドゥンキングやヒスイカズラ、メディニラなど、エキゾチックで美しい花々が揃っています。 南西角にはシンガポール植物園との姉妹植物園50周年を記念して、マーライオンの像が設置されています。

大温室の南西角で堂々と水を吐くマーライオンは、シンガポール政府観光局から許可を得て制作し、平成28年3月に設置されました。シンガポールでは風水が重んじられており、この像も現地 と合わせ、縁起の良い東88度の方向を向いています。

青島亜熱帯植物園〜宮交ボタニックガーデン〜　2016年春のイベント等　チラシ

　

−　宮交ボタニックガーデン〜　2016年春のイベント等　チラシ　−

−　宮交ボタニックガーデン青島〜　2016年春のイベント等　チラシ　−

　

−　宮崎県立青島亜熱帯植物園　宮交ボタニックガーデン青島　園内マップ　−

当サイト内関連ページ　→　宮崎県立青島亜熱帯植物園
当サイト内ブログ記事　→　青島亜熱帯植物園　3/26 リニューアルオープン

-PhotoMiyazaki -

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